TDF Stage10を観たず♪…ヽ('(t)')/

第10stageは珍しい光景が見れましたの♪



逃げるマイヨ・ベールマイヨ・ジョーヌヽ('(t)';)/(爆)

あんまし…見ないですよね。
山岳賞ジャージが逃げるのは普通ですけど…
総合トップとスプリンター賞が逃げるてのは珍しいと思うし('(t)')ウケケ♪



独りになってもオラオラ状態で逃げ続けるマイヨ・ベールのGilbert。
まだ残り7kmもあったのに、何やってんだろ!?って思ったら、作戦があったそうで。



第10stageの優勝は、Gilbertと同じチームOmega Pharma-LottoのAndré Greipel♪
僅差の2位はHTCのカヴェンヂッシュ君。



なんと。

Omega Pharma-Lottoにはちゃんと作戦があったそうで。

  • Step1: goal手前の峠でGilbertに逃げてもらって、HTCのトレイン崩壊させるべ。
  • Step2: goal間近になったらグライペルはカヴェンヂッシュ君を完全にマークすんだぢぇ。
  • Step3: 最後はカヴェンヂッシュ君をぶち抜いてグライペルが\優勝だべさ♪/

(ほぼレース後のインタビュー翻訳まま by サッシャさん@sascha348)


結果。
作戦は完璧に成功!!
思惑通り展開がバッチシ決まって、グライペルが優勝したって感じでしたーね。



「なんか疲れたぜ」って感じのジルベール…オチカレサマンサダバダ('(t)')/



仏蘭西はそんな感じで。

彼方の日本では、先週末からチョコチョコとポジション出し継続中。
昨日は、7mm下げたサドル高を、少しずつ上げたり下げたりしながら帰宅。

やっぱし何度やっても7mm下げ状態がしっくりくるみたい。
例の「クナーフェン握り」もハンドルバーの肩部分に手首がしっくり乗ってイイ感じ。



こちらも早くバッチシ決まるといいな…と('(t)')/