ポジション再構築の意外なオトシドコロ…( '(t)'; )
ポジション再構築の件。
自分で出来るコトはそろそろ限界かしらぃ( '(t)' )
と、前々回のblogで書いた気がします。
その時は、BGFITとかだよねぃ…と思ってたのですが
またいろいろと考えてみると違う気が。
これ。
某盆栽屋さん的に書けば「リスペクト」なのかもしれませんが。
例えば、ハンドル周りであれば…
- アナトミック形状であるとか
- コンパクトシャロー形状であるとか
より快適なポジションを実現するための
様々な形状部品が存在している訳です。
しかしながら。
ボク、そいうのちょいと許せんのです。
やはりクラシックなシャロー形状でないとダメ。
「美しいBike」にまたがりたい…
すなわち、そいうコト。
たぶんそう。
美しい。
ですよね。
クラシックなシャロー・ハンドル達。
Photo from: cyclowired.jp: "全てのバイクをスラム新型REDで揃えたチームサクソバンク"
アナトミックなハンドル。
機能的ではあるのですが…
カクカクしてたりして
少々苦手でござる。
Photo from: cyclowired.jp: "ツール・ド・フランス2013 プロバイクvol.2-ツールを走ったプロチームバイク ガーミン、レディオシャック、アスタナ編"
シャローといってもいろいろと。
あるんですよね。
微妙な形状の違いが。
今はFSA、Ritchey、BBBを使っていますが
一番イイなって思うのはFSA。
Energy 31 Traditional。
Photo from: www.cyclingnews.com: "Peter Sagan (Cannondale Pro Cycling) prefers the traditional bend of FSA's Energy T aluminum handlebar."
あとコレ。
シャロー形状ていうか…
たぶんディープ・ラウンドっぽい。
最近気になっているハンドルでござる。
Shimano PRO vibe Round。
(フースホフトはアルミの7Sを使ってるぽい)
Photo from: www.cyclingnews.com: "Thor Hushovd's Crédit Agricole Look 595 Pro Team Edition"
とかなんとか考えてると。
結局ポジション調整してもらっても
あれはヤダ、これはヤダ…リスペクトでぃす!!
なんて言ってる間は実現できそうにありません。
ようするに。
美しいBikeに乗りたいがため。
多少のカラダ的不具合は我慢しますよ。
…てコトに気付きました。
なので。
どっちも実現するにはたぶん。
フレーム、オーダーするしかなさそうです。
しない…ヽ( '(∀)'; )/