オシゴト用Windows機が死亡した際の再構築Memo…そのにっ( ’(∀)’; )
凄く急いでいる時に、足りないモノが出てくるんですね。
「急いでいる」から「足りない事実」にイライラするだけですけどね。
昨夜のコト。
翌日の健康診断のために早く帰ってグッスリ眠る予定でしたが…
新Windows機がやって来るまでのバックアップ機で
アレが無い〜コレが無い〜納品間に合わない〜的な。
結局のトコ。
お家に帰れたのは05:00AM。
もう金曜日のカビラさんが「ぅおはよーございまーーーす」
て言いそうな勢いな朝方になっている状況下。
1.5時間ほど寝ての健康診断へGo。
血圧測って。
3本ほど血を抜かれて。
やっぱりハイライトは胃部X線のジタバタヽ( '(t)'; )/
ちょと思ったんですけど。
あの胃部X線の体勢の指示って。
結構、病院によって違いますよね。
ていうか検査技師さんによって違うのかな?
上手く撮るコツ研究会みたいなのありそうです。
みんなで台の上でジタバタしてあーだこーだ的な会(笑)
そんな感じで、再構築Memoの追加。
ていうかお亡くなりになったが32bit機でして…pdftool.dll
バックアップ機は64bit。
新しく来るコも64bit。
今回は「入れて無い」ではなく、「動かない」な方なので
余計にややこしいし、ヤバイ状況でした。
PDFを操作するSDKなpdftool.dll…再コンパイルしてって動きません。
なので、この部分は当面手作業で対処するしかないです。
近うちに有償のSDKを買ってもらいましょう( '(t)'; )/
で、手作業のためにCubePDF Utilityを入れます。
2-3個見た感じ、コレが一番必要な作業上fitしてそうな感じ。
BullZip PDF Printer、あとPDF reDirectもね。
これらは64bit機でも動きます。
現行版をインストールするだけでOK。
ただし…
BullZip PDF Printerさん。
ファイル設定オブジェクトの名前が変わった模様。
ままだと「ActiveXがオブジェクトをウンタラカンタラ…」なerror出現。
- set obj = CreateObject("Bullzip.PDFPrinterSettings")…ではなく。
- set obj = CreateObject("Bullzip.PDFSettings")…で動作確認。
あとあれ…出来上がった後にショック死するから、あのフォントも。
BarCode39.lzhで検索すれば見つかりますよ。
お忘れなく。
そんな感じで、自分用Memo再びでした。
もうコレ以上はありませんよぅに。
( '(∀)'; )/