TdF2013の第1週目の感想…ちょとFroome君見直し中( '(∀)' )/
Photo from cyclingnews.com: Chris Froome (Sky) signs autographs prior to the start of stage 8
今年のTdF。
はじまって1週間経過しました。
始まる前にどこかには書いたのですが…
- 今年はFroome君が勝つよぅ
- その姿をイライラしながら観るんだようぅ
そう。
去年のWiggins君に対するFroome君の態度を観る限り
Froome君は、いけ好かない、嫌なやつというイメージ100%で
あいつ、キラーイヽ( '(t)' )/
と思いつつ今年のTdFを迎えたのでした。
が、しかし。
第8stageで猛然と全力でアタックするFroome君の姿を眺めつつ。
- あれ? Froome君てもしかして…おバカ?
- もしかして、いつでも全力で行っちゃうワンコ・タイプ?
なんて、思い始めたのでしたσ( '(t)'; )
だってもう十分差がついてるぢゃん。
普通の選手なら、残り2週間のコト考えるよね?
ちょっとチカラ抜いて、差をキープして走ればいいんぢゃね?
そこで。
ふと思いついたのが…Froome君=シベリアン・ハスキー・タイプ説。
- 「俺はやるぜ、俺は行くぜ」の猪突猛進型
- あんまし戦略的なコト考えてないぽい
- ようするにちょとおバカ
これもどっかで書いた気がするのですが。
僕はシベリアン・ハスキー型の選手が大好きです。
そして、最近のOPQSは意外とシベリアン・ハスキー型ボーイズなのではないかと疑ってます。
そして、そんなOPQSが大好物です…σ( '(∀)'; )/"
OPQSのシャバネルなんて、感覚でココと決めたらガーッ行くタイプですよね。
OPQS自体もちょと手を抜けばいいのに、クソ真面目に集団牽いたりしますよね。
TTTの時なんて…
OPQSの集団が犬ぞりに見えてきちゃったり。
僕の目には、あの集団の後ろに、ソリに座ったルフェーブルおじさんの姿が見えましたし。
ルフェーブルおじさん。
※OPQSのTeam Managerです
※犬ぞりのおじさん姿、似合うと思います
Photo from Wikipedia: Patrick Lefévère]
そんな感じで。
第8ステージを眺めつつ…
だんだんとFroome君のコト、OPQS Boysと同じ印象で見始める僕がいたのでした。
もしかすると。
昨年の一件も、あまりにWiggins君のアシストをしたいばかりに…
ちょっとワンワンな感じでやり過ぎちゃったのかもしれませんし( '(∀)'; )アーーー
今年のFroome君の会見とか観ると、なんか誠実そうって思ったり( '(t)' )ダマサレトル
もしかすると、Froome君のコト、応援しちゃうかもしれません
もしかすると、そうなったら、たぶん、ゴメンナシャイ。
という感じのTdF2013第1週目の感想でした。
( '(∀)'; )/"